ウィーン愛憎 : ヨーロッパ、家族、そして私  続

中島義道 著

十年ぶりに訪れた、思い出深いウィーン。家族とのもつれた関係を修復するため、ウィーンへの「半移住」計画を曲がりなりにも実現させた著者が実感したのは、頑固で排他的な「古きよきウィーン」の消滅だった。町がきれいになり、上品な老婦人はいなくなり、蔑視の対象でしかなかった日本的趣味が流行し、はるかに騒音が増えた…。ヨーロッパ精神との格闘、家族との確執に彩られた、「ウィーン愛憎」ふたたび。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 一〇年ぶりのドナウ川
  • 2 ウィーン半移住計画
  • 3 フンガーベルク通りの家
  • 4 妻の大事故
  • 5 アメリカン・インターナショナル・スクール
  • 6 あたかも大学生のように
  • 7 ウィーンの街の物語
  • 8 ウィーン家族

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ウィーン愛憎 : ヨーロッパ、家族、そして私
著作者等 中島 義道
書名ヨミ ウィーン アイゾウ : ヨーロッパ カゾク ソシテ ワタクシ
シリーズ名 中公新書
巻冊次
出版元 中央公論新社
刊行年月 2004.10
ページ数 225p
大きさ 18cm
ISBN 4121017706
NCID BA69243309
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全国書誌番号
20702378
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言語 日本語
出版国 日本
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