古代中国の刑罰 : 髑髏が語るもの

富谷至 著

洛陽南郊にある後漢時代の墓坑から出土した労役刑徒たちの多数の髑髏、埋葬者の履歴・刑名を刻んだ磚。西安郊外にある前漢景帝の陽陵付近から出土した刑具をつけた白骨遺体。湖北雲夢県睡虎地出土の秦代官吏の遺骨とおびただして竹簡。本書はこれらを地下からのメッセージとし、春秋公羊伝の伝義「春秋の義」を鑑に、秦漢時代の刑罰がいかなる体系をもち、いかに執行されたかを明らかにし、さらに西欧と中国の刑罰の差異にも及ぶ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 地下からのメッセージ
  • 第2章 秦漢の刑罰
  • 第3章 心情への科罰
  • 第4章 ロンドン塔と万里の長城-刑罰の東西

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古代中国の刑罰 : 髑髏が語るもの
著作者等 富谷 至
書名ヨミ コダイ チュウゴク ノ ケイバツ
書名別名 Kodai chugoku no keibatsu
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論社
刊行年月 1995.7
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 4121012526
NCID BN12882263
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全国書誌番号
96004262
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言語 日本語
出版国 日本
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