枯山水

重森三玲 著

枯山水とは、庭園造形の中にある自然美を、高度に詩訳したものである。枯山水とは、水に対して、不可能を可能とする芸術性に徹した作品であった。枯山水は、奇想天外な作品として誕生し、創意にあふれた永遠のモダンが内在的に発展したのであった。古文献解読と実測調査から、来歴と発展、その奥義を説く。

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[目次]

  • 1章 枯山水の諸問題(枯山水と池庭の様式的分類について
  • 枯山水における前期式、後期式の分類
  • 枯山水の音訓について ほか)
  • 2章 枯山水の形式美と内容美(幽玄形式及び内容美としての枯山水
  • 象徴形式及び内容美としての枯山水
  • 空白芸術としての枯山水)
  • 3章 枯山水の作例(前期式枯山水の作例
  • 後期式枯山水の作例)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 枯山水
著作者等 重森 三玲
書名ヨミ カレサンスイ
出版元 中央公論新社
刊行年月 2008.11
ページ数 229p 図版[12]枚
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-003989-8
NCID BA87936227
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全国書誌番号
21542776
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言語 日本語
出版国 日本
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