イスラム教の論理

飯山 陽【著】

神の啓示の言葉を集めたコーランによれば、異教徒は抹殺すべき対象である。彼らを奴隷化することも間違っていない。ジハードは最高の倫理的振る舞いである。その意味で、カリフ制を宣言し、イスラム法によって統治し、ジハードに邁進する「イスラム国」は、イスラム教の論理で見れば「正しい」のだ-。気鋭のイスラム思想研究者が、コーランを典拠に西側の倫理とはかけ離れた「イスラム教の本当の姿」を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 イスラム教徒は「イスラム国」を否定できない
  • 第2章 インターネットで増殖する「正しい」イスラム教徒
  • 第3章 世界征服はイスラム教徒全員の義務である
  • 第4章 自殺はダメだが自爆テロは推奨する不思議な死生観
  • 第5章 娼婦はいないが女奴隷はいる世界
  • 第6章 民主主義とは絶対に両立しない価値体系
  • 第7章 イスラム社会の常識と日常

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イスラム教の論理
著作者等 飯山 陽
書名ヨミ イスラムキョウノロンリ
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2018.2.20
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610752-8
NCID BB25532419
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言語 日本語
出版国 日本
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