日本を愛した植民地

荒井利子 著

大日本帝国の統治下にあったパラオ諸島を含む南洋の島々は、戦争で甚大な被害を受けた。それでも「日本の時代が一番良かった」と島民は言う。その前のドイツ支配下、あるいは戦後のアメリカの影響下とはどこが違うのか。古老の話から浮かび上がるのは、教育、経済、インフラ、文化をもたらした日本からの移民と島民との穏やかで豊かな日々だった-数多くの貴重な証言から、植民地支配に新たな視点を提示する一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 忘れられた植民地を訪ねて
  • 第1章 武士たちは南洋を目指した
  • 第2章 日本は戦わずにミクロネシアを手に入れた
  • 第3章 ミクロネシアは日本の統治領になった
  • 第4章 貨幣経済がやってきた
  • 第5章 経済が発展し、日本人が増え続けた
  • 第6章 パラオ人は日本人になっていった
  • 第7章 島は激戦地になった
  • 第8章 やっと戦争が終わった
  • 第9章 アメリカは幸せをもたらさなかった

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本を愛した植民地
著作者等 荒井 利子
書名ヨミ ニホン オ アイシタ ショクミンチ : ナンヨウ パラオ ノ シンジツ
書名別名 南洋パラオの真実
シリーズ名 新潮新書 635
出版元 新潮社
刊行年月 2015.9
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610635-4
NCID BB19500790
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22651109
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想