日本辺境論

内田樹 著

日本人とは辺境人である-「日本人とは何ものか」という大きな問いに、著者は正面から答える。常にどこかに「世界の中心」を必要とする辺境の民、それが日本人なのだ、と。日露戦争から太平洋戦争までは、辺境人が自らの特性を忘れた特異な時期だった。丸山眞男、澤庵、武士道から水戸黄門、養老孟司、マンガまで、多様なテーマを自在に扱いつつ日本を論じる。読み出したら止らない、日本論の金字塔、ここに誕生。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 日本人は辺境人である(「大きな物語」が消えてしまった
  • 日本人はきょろきょろする ほか)
  • 2 辺境人の「学び」は効率がいい(「アメリカの司馬遼太郎」
  • 君が代と日の丸の根拠 ほか)
  • 3 「機」の思想(どこか遠くにあるはずの叡智
  • 極楽でも地獄でもよい ほか)
  • 4 辺境人は日本語と共に(「ぼく」がなぜこの本を書けなかったのか
  • 「もしもし」が伝わること ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本辺境論
著作者等 内田 樹
書名ヨミ ニホン ヘンキョウ ロン
書名別名 Nihon henkyo ron
シリーズ名 新潮新書 336
出版元 新潮社
刊行年月 2009.11
ページ数 255p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610336-0
NCID BB00045961
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全国書誌番号
21684640
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言語 日本語
出版国 日本
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