家庭という病巣

豊田正義 著

最も身近な存在は、最も危険な存在にもなる。我が子を段ボール箱の中で餓死させた両親、夫を尺八で撲殺した老婆、娘に性的虐待を繰り返した「理想の父親」、妻の身内を殺害した暴力夫…。身内の凶行により、家庭は逃げ場の無い密室と化す。児童虐待、DV、近親姦、高齢者虐待等、増加しつづける家庭内犯罪の実態とは-。加害者、被害者への膨大な取材を通じ、家庭に潜む病巣の正体に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 家庭は密室である
  • 第1章 児童虐待とは何か-愛知幼児餓死事件を追う
  • 第2章 近親姦の闇
  • 第3章 ドメスティック・バイオレンスの現在
  • 第4章 逃げない被害者
  • 第5章 加害者は矯正できるのか
  • 第6章 暴れる子供、耐える親
  • 終章 破れ窓の理論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 家庭という病巣
著作者等 豊田 正義
書名ヨミ カテイ ト ユウ ビョウソウ
書名別名 Katei to yu byoso
シリーズ名 新潮新書
出版元 新潮社
刊行年月 2004.1
ページ数 207p
大きさ 18cm
ISBN 4106100509
NCID BA65336306
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20551199
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言語 日本語
出版国 日本
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