なぜ日本企業は勝てなくなったのか

太田肇 著

会社が危機の時、全社一丸となろうとしてはいないか?かつて利点だった日本企業の「まとまる力」が、いま社員一人一人の能力を引き出すことの大きな妨げになり、組織を不活性化させている。必要なのは、まず組織や集団から個人を「引き離すこと」なのだ。働き方をドラスティックに変え、個の力を充分に活かすための新しい提案。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「未分化」が引き起こしていること(「分化」とは何か
  • 企業不祥事はなぜ繰り返されるのか
  • 「ブラック企業一掃」の壁
  • 「女性活躍推進」の壁
  • 「同一労働同一賃金」の壁)
  • 第2章 日本企業の深層に残っているもの(なぜ日本企業は勝てなくなったのか
  • 共同体型組織の限界
  • 成果主義が失敗した本当の理由)
  • 第3章 「分化」するとどう変わるか?(「分化」することのメリット
  • 「分化」すればつながる
  • 個人レベルの分化)
  • 第4章 「分化」と「統合」をどう両立させるか?(ジレンマから抜け出すには
  • 分化した個人は、どう協働するのか
  • 「分化」をどう仕掛けるか)
  • 第5章 「分化」の過去と未来(タテの分化からフラット化へ
  • ヨコに分化するポスト工業社会
  • やがて分化は終わるのか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 なぜ日本企業は勝てなくなったのか
著作者等 太田 肇
書名ヨミ ナゼ ニホン キギョウ ワ カテナク ナッタ ノカ : コ オ イカス ブンカ ノ ソシキロン
書名別名 個を活かす「分化」の組織論

Naze nihon kigyo wa katenaku natta noka
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2017.3
ページ数 219p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-603798-6
NCID BB23390787
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全国書誌番号
22881432
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言語 日本語
出版国 日本
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