キプロス島歴史散歩

澁澤幸子 著

神話の浜、ギリシアの神殿、ローマの劇場、十字軍の城にオスマンのモスク…めくるめく九千年の歴史を持つキプロスには、これら全てがひしめいている。1974年の紛争後は南北に分断され「再統合」という課題を背負い、ヨーロッパ人には陽光豊かなビーチリゾートとして愛される、東地中海の美しい島キプロスの、歴史、現状、見所を、懇切かつ生き生きと紹介した書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 分断された"女神の島"
  • 神話時代からビザンティン支配へ
  • リュージニャン朝からヴェネツィア、オスマンの支配へ
  • 英国植民地時代から、キプロス共和国の誕生と分裂
  • ギルネ(キレニア)-北の守り「キレニア城」とキプロスの華「ベラ・パイース修道院」
  • 北レフコシャ(北ニコシア)-南北に分断された城内に西欧とオスマンが混在する
  • ガジマーウサ(ファマグスタ)-城壁内の旧市街に残るリュージニャンの大聖堂や「オセローの城」
  • ラルナカ-ストア哲学のゼノンが生まれ、"復活の聖者"ラザロが没した町
  • 南ニコシア(南レフコシャ)-近代的な新市街と中世が息づく旧市街の小路
  • トルードス山地-ビザンティン教会が点在する緑豊かな高原リゾート
  • リマソル(レメソス)-古代王国の遺跡とワイン祭、オスマン時代を偲ばせる旧市街
  • パフォス-ローマ遺跡とアフロディテの浜、いまは西洋人に人気のリゾート

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 キプロス島歴史散歩
著作者等 渋沢 幸子
書名ヨミ キプロストウ レキシ サンポ
書名別名 Kipurosuto rekishi sanpo
シリーズ名 新潮選書
出版元 新潮社
刊行年月 2005.5
ページ数 250p
大きさ 20cm
ISBN 4106035502
NCID BA72200712
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20785109
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想