日本の原爆 : その開発と挫折の道程

保阪正康 著

戦時下の日本で秘密裡に進められていた、陸海軍の「原子爆弾製造計画」。戦局の挽回を期し、軍部が命じ科学者の叡智を極めたその営みは、しかしやがて頓挫するのだった-。科学者の内なる葛藤、軍人との駆け引き、そしてその後の彼らの生き方とは?戦後、原発立国へと大きく舵を切った日本の、原子力との「前史」を繙く。今、問うべき昭和史の一断面。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 原子爆弾製造計画の始まり
  • 第2章 大量殺戮兵器待望の国民心理
  • 第3章 陸軍の原爆製造計画「ニ号研究」(その1)
  • 第4章 陸軍の原爆製造計画「ニ号研究」(その2)
  • 第5章 海軍の「F号研究」の歩みと実態
  • 第6章 終戦前後の科学者と軍人
  • 第7章 原子爆弾から原子力発電へ-平和利用は幻なのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の原爆 : その開発と挫折の道程
著作者等 保阪 正康
書名ヨミ ニホン ノ ゲンバク : ソノ カイハツ ト ザセツ ノ ドウテイ
書名別名 Nihon no genbaku
出版元 新潮社
刊行年月 2012.4
ページ数 269p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-313672-9
NCID BB09018378
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22099813
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想