小沢昭一, 大倉徹也 著
昭和歌謡史に燦然とかがやく、なつかしのスターと名曲の数々。藤山一郎「東京ラプソディー」、美ち奴「ああそれなのに」、杉狂児「うちの女房にゃ髭がある」、二村定一「私の青空」…。語りの名人・小沢昭一が心に響いた流行歌を、うれし楽しく軽く深く、知られざるゴシップも交えつつ時代の匂いとともに名調子で回顧する。激動の昭和が懐かしのメロディーといっしょに蘇る一冊。
「BOOKデータベース」より
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