精神科医が狂気をつくる

岩波明 著

「うつ病には○○の摂取が有効」「脳トレで認知症は治る」…精神疾患の治療と称してまかり通る妄説の数数。しかしそのまやかしが、取り返しのつかない重篤な患者を生み出す。食事療法は健康食品やサプリを売りつける方便だ。うつ病を「心のかぜ」と呼ぶのは製薬会社と医療行政の欺瞞だ。薬物やカウンセリングの罠から診断基準の陥穽まで、精神医学の世界に蔓延する不実と虚偽を暴く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 食事療法というペテン
  • 第2章 フロイトの大罪
  • 第3章 薬物療法のウソ
  • 第4章 「心のかぜ」か「青い悪魔」か
  • 第5章 混合状態の危険
  • 第6章 乱造された精神疾患
  • 第7章 患者を蝕む疼痛の呪縛
  • 第8章 脳科学のファンタジー

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 精神科医が狂気をつくる
著作者等 岩波 明
書名ヨミ セイシンカイ ガ キョウキ オ ツクル : リンショウ ゲンバ カラ ノ キンキュウ ケイコク
書名別名 臨床現場からの緊急警告

Seishinkai ga kyoki o tsukuru
シリーズ名 新潮文庫 い-84-4
出版元 新潮社
刊行年月 2014.1
ページ数 302p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-130574-5
NCID BB14352164
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全国書誌番号
22350690
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言語 日本語
出版国 日本
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