流転の王妃の昭和史

愛新覚羅浩 著

日本が戦争の泥沼におちいりつつあった昭和12年、旧侯爵家の長女だった著者は、軍部の仕組んだ政略結婚をあえて受け入れ、満州国皇帝の弟に嫁いだ。日中の架け橋として健気にその務めを果たしながら、戦後は夫と離ればなれに動乱の満州を流浪。そして16年をへて再会。国際結婚による民族風習の違い、その後の激動する境遇の障害を乗り越えて夫婦の愛を貫いた一人の女性の感動の一生。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 70歳の誕生パーティ
  • 第1章 日満親善の美名の陰に
  • 第2章 満州国での新生活
  • 第3章 平安と戦火の狭間
  • 第4章 終戦・満州国崩壊
  • 第5章 流転の日々
  • 第6章 母子三人の戦後
  • 第7章 慧生・天城山に死す
  • 第8章 再び夫の許に
  • エピローグ 紅葉の奥嵯峨・二尊院

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 流転の王妃の昭和史
著作者等 愛新覚羅 浩
書名ヨミ ルテン ノ オウヒ ノ ショウワシ
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 1992.3
ページ数 314p
大きさ 15cm
ISBN 4101263116
NCID BN07440277
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全国書誌番号
92028952
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言語 日本語
出版国 日本
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