男の作法

池波正太郎 著

てんぷら屋に行くときは腹をすかして行って、親の敵にでも会ったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ…。勘定、人事、組織、ネクタイ、日記、贈り物、小遣い、家具、酒、月給袋など百般にわたって、豊富な人生経験をもつ著者が、時代を超えた"男の常識"を語り、さりげなく"男の生き方"を説く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 鮨屋へ行ったときはシャリだなんて言わないで普通に「ゴハン」と言えばいいんですよ。
  • そばを食べるときに、食べにくかったら、まず真ん中から取っていけばいい。そうすればうまくどんどん取れるんだよ。
  • てんぷら屋に行くときは腹をすかして行って、親の敵にでも会ったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ。
  • たまにはうんといい肉でぜいたくなことをやってみないと、本当のすきやきのおいしさとか、肉のうま味というのが味わえない。
  • おこうこぐらいで酒飲んでね、焼き上がりをゆっくりと待つのがうまいわけですよ、うなぎが。
  • コップに三分の一くらい注いで、飲んじゃ入れ、飲んじゃ入れして飲むのが、ビールの本当にうまい飲み方なんですよ。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 男の作法
著作者等 池波 正太郎
書名ヨミ オトコ ノ サホウ
シリーズ名 新潮文庫
出版元 新潮社
刊行年月 1984.11
版表示 改版
ページ数 216p
大きさ 15cm
ISBN 4101156220
NCID BB01695011
BN06132575
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全国書誌番号
85018694
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言語 日本語
出版国 日本
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