蒲団・重右衛門の最後

田山花袋 著

蒲団に残るあのひとの匂いが恋しい-赤裸々な内面生活を大胆に告白して、自然主義文学のさきがけとなった記念碑的作品『蒲団』と、歪曲した人間性をもった藤田重右衛門を公然と殺害し、不起訴のうちに葬り去ってしまった信州の閉鎖性の強い村落を描いた『重右衛門の最後』とを収録。その新しい作風と旺盛な好奇心とナイーヴな感受性で若い明治日本の真率な精神の香気を伝える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 蒲團 / 7
  • 重右衞門の最後 / 89
  • 解說 福田恆存

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 蒲団・重右衛門の最後
著作者等 橋爪 功
田山 花袋
書名ヨミ フトン ジュウエモン ノ サイゴ
書名別名 Futon juemon no saigo
シリーズ名 新潮文庫 ; 第310
出版元 新潮社
刊行年月 1952
版表示 改版
ページ数 173p
大きさ 16cm
付随資料 解説1枚
ISBN 4101079013
NCID BA64659081
BN05130304
BN08794435
BA73275954
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全国書誌番号
52003948
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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