教育格差の真実 : どこへ行くニッポン社会

尾木直樹, 森永卓郎 著

「小泉構造改革は、何を日本に残したか。過労死も自殺者の数も、餓死する人の数も増加しているし、東京など大都市にスラムが出現する日はそう遠くないと僕は思う」(森永)。「学力格差が地域間格差に直接つながっていく。一番学力が低い学区が公表されているので、そこに住むことを避けるんです。その結果、それが地価にも響いて下がってくる」(尾木)。自然現象でも歴史的必然でもない"ニッポンの格差"の真実を二人の論客が経済と教育の両面から、明快に解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 深化する格差社会(秋葉原無差別殺傷事件から見えるもの
  • なぜ大学で教えているのか ほか)
  • 第2章 経済格差が教育格差を生む(どのようにして格差社会が生まれたのか
  • 小泉構造改革を受け継いだ福田政権 ほか)
  • 第3章 教育格差と偽装学力(自分の頭で考える能力はつくか
  • 習熟度別学習の問題 ほか)
  • 第4章 格差時代をどう生きるか(この二〇年を振り返る
  • 「ものづくり」のない国へ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 教育格差の真実 : どこへ行くニッポン社会
著作者等 尾木 直樹
森永 卓郎
書名ヨミ キョウイク カクサ ノ シンジツ : ドコ エ ユク ニッポン シャカイ
シリーズ名 小学館101新書
出版元 小学館
刊行年月 2008.10
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-09-825005-9
NCID BA87307232
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全国書誌番号
21494381
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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