上海の螢・審判

武田泰淳 著

『上海の螢』は、著者が32歳で中日文化協会の文官として滞在した約2年間に及ぶ、敗戦前後の上海での体験を克明に記録した貴重な史料でもあり、一編を遺して未完のままとなった遺作。1947年発表の『審判』は、『上海の螢』より古く、一兵卒として中国参戦した自身の戦場での体験告白でもあり、誰にも裁かれない自分の犯した戦争犯罪を自身の手で裁くために描かれた問題作。第一次戦後派作家の"巨人"武田泰淳と上海という場所の因縁深い二作を同時収録。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 上海の螢・審判
著作者等 武田 泰淳
書名ヨミ シャンハイ ノ ホタル シンパン
シリーズ名 P+D BOOKS
出版元 小学館
刊行年月 2016.9
ページ数 259p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-09-352280-9
NCID BB23273965
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全国書誌番号
22785939
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
うら口 武田 泰淳
まわる部屋 武田 泰淳
上海の螢 武田 泰淳
審判 武田 泰淳
少女と蛇娘 武田 泰淳
廃園 武田 泰淳
武田 泰淳
汗をかく壁 武田 泰淳
雑種 武田 泰淳
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