徳大寺有恒 著
十代の頃から「ぶ男コンプレックス」に悩まされ、大学時代には「田舎者コンプレックス」が追加。一念発起し、レーシングドライバーとして頂点を目指すも挫折。その後立ち上げた会社は倒産、三十歳で無一文に。「それでも毎日が楽しかった。コンプレックスや失敗があったからこそ、いまの自分になれたんだ」。人気モータージャーナリストがつづる波瀾万丈の半生と、ポジティブ人生論。
「BOOKデータベース」より
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