荒天の武学

内田樹, 光岡英稔 著

現代思想家・内田樹は合気道七段の武道家でもある。その内田が注目するのが中国武術韓氏意拳の光岡英稔。光岡は十一年にわたるハワイでの武術指導歴を持ち、きれい事ではない争闘の世界を歩いてきた。本書はふたりの対話を通じ、護身、闘争という狭い枠にとどまらない、武術に秘められた荒天の時代を生きぬくための知恵を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 武運ということ(出会いの話
  • ハワイの道場ではいきなり金的を蹴ってくる ほか)
  • 第1章 荒天を生きるための武術(非日常を経験する文化
  • 他者、道具と感応する古の武術 ほか)
  • 第2章 荒天型武術の学び方(生きている力が萎えるようなものから遠ざかりたい
  • 脳が影響している身体が鈍感 ほか)
  • 第3章 達人はフレームワークを信じない(武術は想定内のフレームをつくると後れをとる
  • 自分のわがままの通用しない状況がスタート ほか)
  • 第4章 荒天を進む覚悟(争いを調停する島の文化
  • 自分がいちばん嫌いなヤツと仲良くなること ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 荒天の武学
著作者等 光岡 英稔
内田 樹
書名ヨミ コウテン ノ ブガク
書名別名 Koten no bugaku
シリーズ名 集英社新書 0671
出版元 集英社
刊行年月 2012.12
ページ数 249p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720671-5
NCID BB11080352
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全国書誌番号
22185132
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言語 日本語
出版国 日本
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