不幸な国の幸福論

加賀乙彦 著

経済は破綻し格差は拡大する一方、将来への希望を持つことが難しい日本にあって、「幸せ」は遠のくばかりと感じている人は多い。しかし、実は日本人は自ら不幸の種まきをし、幸福に背を向ける国民性を有しているのではないか-。精神科医、心理学者でもある作家が「幸せになれない日本人」の秘密を解き明かし、幸福になるための発想の転換法を伝授する。追い求めている間は決して手にいれることのできない「幸福」の真の意味を問う、不幸な時代に必読の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 幸福を阻む考え方・生き方(「考えない」習性が生み出す不幸
  • 他者を意識しすぎる不幸)
  • 第2章 「不幸増幅装置」ニッポンをつくったもの(経済最優先で奪われた「安心」と「つながり」
  • 流され続けた日本人)
  • 第3章 幸福は「しなやか」な生に宿る(不幸を幸福に変える心の技術
  • 幸せを追求する人生から、幸福を生み・担う生き方へ)
  • 第4章 幸せに生きるための「老い」と「死」(人生八十五年時代の「豊かな老い」の過ごし方
  • 死を思うことは、よく生きること)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 不幸な国の幸福論
著作者等 加賀 乙彦
書名ヨミ フコウナ クニ ノ コウフクロン
書名別名 Fukona kuni no kofukuron
シリーズ名 集英社新書 0522C
出版元 集英社
刊行年月 2009.12
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-08-720522-0
NCID BB00493157
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全国書誌番号
21695585
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言語 日本語
出版国 日本
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