図説日本の古典  10

三木 紀人;宮 次男;益田 宗【編】

格調高い文章で人生の無常を鋭く書きつづった鴨長明の方丈記と、生活や礼儀作法、娯楽などをテーマに名文で書きあげた吉田兼好の徒然草。2大エッセイの鑑賞を通して、社会不安にみちた鎌倉時代の世相を浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 隠者文学とその周辺
  • 『方丈記』-作品紹介
  • 長明の風景と文学-『方丈記』をめぐって
  • 安元の大火
  • 『方丈記』の世の不思議
  • 運慶と鎌倉彫刻
  • 鎌倉美術とリアリズム
  • 2つの軌跡-長明と兼好
  • 『徒然草』-作品紹介
  • 南北朝時代の歌人-『宝積経要品』紙背和歌短冊
  • はるかなる王朝-兼好と「古き世」
  • 二条河原落書-『徒然草』の背景
  • 海北友雪筆『徒然草絵巻』
  • 祖師伝絵巻の流布
  • 地獄の諸相-『往生要集』
  • 新仏教の始祖たち
  • 貴族仏教からの脱皮

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 図説日本の古典
著作者等 三木 紀人
益田 宗
宮 次男
書名ヨミ ズセツ ニホン ノ コテン
書名別名 徒然草

方丈記・徒然草

Zusetsu nihon no koten
シリーズ名 徒然草
方丈記
巻冊次 10
出版元 集英社
刊行年月 1988.7
版表示 〔新装版〕
ページ数 218p
大きさ 28cm
ISBN 4081671109
NCID BN04673938
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全国書誌番号
88049467
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
方丈記・徒然草 三木紀人 ほか
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