なぜ、猫とつきあうのか

吉本隆明 [著]

人は竪、猫は横に親和して住んでいる気がする-。幼いころから生活のなかに猫がいて、野良猫・飼い猫の区別もゆるく日々をともに過ごし、その生も死も幾多見つめてきた思想家は、この生きものに何を思ったのか。詩人の直観と、思想する眼差しと、ともに暮らすものへの愛情によって紡ぎ出されたことば。猫を愛するすべての人に。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 なぜおまえは猫が好きなんだ、というふうに言われたら、存外こっちのひとりよがりで…
  • 2 人間なんかになれているようなふりしているけど、絶対なれていないところがありますからね。
  • 3 種族としての猫というのは、犬に比べたら、横に生活している気がするんです。
  • 4 猫のほうはなにかやっぱり受け身のわからなさみたいなのがたくさんあってね。
  • 猫の部分

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 なぜ、猫とつきあうのか
著作者等 吉本 隆明
書名ヨミ ナゼ ネコ ト ツキアウ ノカ
書名別名 Naze neko to tsukiau noka
シリーズ名 講談社学術文庫 2365
出版元 講談社
刊行年月 2016.5
ページ数 221p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292365-1
NCID BB21185164
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全国書誌番号
22729816
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言語 日本語
出版国 日本
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