永続敗戦論

白井聡 [著]

「永続敗戦」。それは敗戦後、「平和と繁栄」の物語のもとで連綿と続き、その物語が失われようとするいま、露になってきた戦後日本体制のグロテスクな姿。それは、米国に対する敗戦を骨の髄まで内面化する対米無限従属と、一方でアジアに対する敗戦否認として表れる。負けを正面から認めないがゆえに、さらなる敗戦を招く。現政権下でさらに進む「永続敗戦レジーム」を解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「戦後」の終わり(「私らは侮辱のなかに生きている」-ポスト三・一一の経験
  • 「戦後」の終わり
  • 永続敗戦)
  • 第2章 「戦後の終わり」を告げるもの-対外関係の諸問題(領土問題の本質
  • 北朝鮮問題に見る永続敗戦)
  • 第3章 戦後の「国体」としての永続敗戦(アメリカの影
  • 何が勝利してきたのか)
  • エピローグ-三つの光景

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 永続敗戦論
著作者等 白井 聡
書名ヨミ エイゾク ハイセンロン : センゴ ニホン ノ カクシン
書名別名 戦後日本の核心
シリーズ名 講談社+α文庫 G294-1
出版元 講談社
刊行年月 2016.11
ページ数 295p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-281651-9
NCID BB22620892
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全国書誌番号
22818643
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言語 日本語
出版国 日本
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