喧嘩両成敗の誕生

清水克行 著

中世、日本人はキレやすかった!大名から庶民まで刃傷沙汰は日常茶飯、人命は鴻毛のごとく軽かった。双方の言い分を足して二で割る「折中の法」、殺人者の身代わりに「死の代理人」を差しだす「解死人の制」、そして喧嘩両成敗法。荒ぶる中世が究極のトラブル解決法を生みだすまでのドラマ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ-現代に生きる喧嘩両成敗法
  • 第1章 室町人の面目
  • 第2章 復讐の正当性
  • 第3章 室町社会の個と集団
  • 第4章 室町のオキテ-失脚者の末路をめぐる法慣習
  • 第5章 喧嘩両成敗のルーツをさぐる-室町人の衡平感覚と相殺主義
  • 第6章 復讐の衝動-もうひとつの紛争解決策
  • 第7章 自力救済から裁判へ-喧嘩両成敗の行方
  • エピローグ-「柔和で穏やかな日本人」?

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 喧嘩両成敗の誕生
著作者等 清水 克行
書名ヨミ ケンカ リョウセイバイ ノ タンジョウ
書名別名 Kenka ryoseibai no tanjo
シリーズ名 講談社選書メチエ 353
出版元 講談社
刊行年月 2006.2
ページ数 230p
大きさ 19cm
ISBN 4062583534
NCID BA75518671
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全国書誌番号
20989325
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言語 日本語
出版国 日本
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