考える血管 : 細胞の相互作用から見た新しい血管像

児玉龍彦, 浜窪隆雄 著

急速に進展した分子レベル、遺伝子レベルの研究は、従来の血管像をあざやかに描き変えた。全身の細胞と情報をやりとりし、相互に影響をおよぼしあいながら能動的にふるまう、「考える」システムとしての姿が見えてきたのである。収縮しなければならないときは自ら収縮物質を生成する。肝臓などの臓器とは互いの存在に重要な因子を出して支えあう。さらには、がん、高血圧症、心臓疾患など、重い病気に重要な役割を果たすことが判明し、血管への注目度は日々高まっている。ノーベル賞学者が予言した「動脈硬化を進める遺伝子」の発見者が、最新の知見を引っ提げ、知られざる血管の実像をヴィヴィッドに語る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ コレステロールをためる遺伝子
  • 第1章 伸びる血管
  • 第2章 躍動する血管
  • 第3章 血管を彩る血球たち
  • 第4章 詰まる血管

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 考える血管 : 細胞の相互作用から見た新しい血管像
著作者等 児玉 龍彦
浜窪 隆雄
書名ヨミ カンガエル ケッカン : サイボウ ノ ソウゴ サヨウ カラ ミタ アタラシイ ケッカンゾウ
書名別名 Kangaeru kekkan
シリーズ名 ブルーバックス
出版元 講談社
刊行年月 1997.6
ページ数 197, 9p
大きさ 18cm
ISBN 4062571765
NCID BA3114533X
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全国書誌番号
98016139
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言語 日本語
出版国 日本
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