中世再考 : 列島の地域と社会

網野善彦 著

日本中世史の諸説に様々な疑問を提出した小論集。「平民の自由」「民衆の生活史」「東国と西国」「百姓」「海民」など、著者が現在も徹底して追及し、多くの成果をあげている、数多くの研究主題の原点が提示されている。常民文化研究所で著者に強い影響を与えた民俗学者、宮本常一に関する論考も収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 日本中世史研究の現在・インタビュー
  • 日本中世の自由について
  • 中世民衆生活の様相
  • 徳政雑考 アウエハント『鯰絵-民俗的想像力の世界』にふれて
  • 東国と西国 地域史研究の一視点
  • 南北朝内乱の社会史的意義
  • 地名と中世史研究
  • 地名と名字
  • 民具学と漁業史-宮本常一氏と日本常民文化研究所
  • 『忘れられた日本人』をめぐって:梶田翁の話によせて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 中世再考 : 列島の地域と社会
著作者等 網野 善彦
書名ヨミ チュウセイ サイコウ : レットウ ノ チイキ ト シャカイ
書名別名 Chusei saiko
シリーズ名 講談社学術文庫
出版元 講談社
刊行年月 2000.11
ページ数 270p
大きさ 15cm
ISBN 4061594486
NCID BA49077080
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全国書誌番号
20125909
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言語 日本語
出版国 日本
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