夜市

恒川光太郎 著

大学生のいずみは、高校時代の同級生・裕司から「夜市にいかないか」と誘われた。裕司に連れられて出かけた岬の森では、妖怪たちがさまざまな品物を売る、この世ならぬ不思議な市場が開かれていた。夜市では望むものが何でも手に入る。小学生のころに夜市に迷い込んだ裕司は、自分の幼い弟と引き換えに「野球の才能」を買ったのだという。野球部のヒーローとして成長し、甲子園にも出場した裕司だが、弟を売ったことにずっと罪悪感を抱いていた。そして今夜、弟を買い戻すために夜市を訪れたというのだが-。第12回日本ホラー小説大賞受賞作。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 夜市
著作者等 恒川 光太郎
書名ヨミ ヨイチ
書名別名 Yoichi
出版元 角川書店
刊行年月 2005.10
ページ数 179p
大きさ 20cm
ISBN 4048736515
NCID BA74320431
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20932792
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想