フリードリヒ崇高のアリア

新保祐司 著

ドイツ・ロマン派を代表する画家、カスパール・ダーヴィト・フリードリヒ。その絵画に湛えられた深い崇高感覚に、シューベルトの音楽、中原中也、梶井基次郎、ランボー、チェーホフの文学、東山魁夷の絵画、そして哲人ニーチェの言葉を折りかさね、そこに谺する「崇高なもの」の響きを、現代社会への根源的問いとして聴き取る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 海辺の修道士
  • 崇高のアリア
  • 芸術を愛する一修道僧
  • すれちがった修道士
  • 黒衣の僧
  • 「他界」の秘めやかな筆触
  • アルベール・ベガン『ロマン的魂と夢』
  • 無限な空間の永遠の沈黙
  • 闇の絵巻
  • 鎌倉の「みだれ橋」
  • 「釣柿や障子にくるふ夕日影」:修道士の昇天-或は修道士の溺死
  • 痩せていくロマン主義者
  • 北方の「月の光」
  • 「月光浴」の風景画
  • ただ憧れを知る者のみが
  • われはさすらい人である
  • フリードリヒ・ヴィルヘルム四世
  • 無限の前に腕を振る
  • 末期の眼
  • ゴシックの大聖堂

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 フリードリヒ崇高のアリア
著作者等 新保 祐司
書名ヨミ フリードリヒ スウコウ ノ アリア
書名別名 Furidorihi suko no aria
出版元 角川学芸 : 角川グループパブリッシング
刊行年月 2008.3
ページ数 204p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-04-621173-6
NCID BA85544510
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全国書誌番号
21406862
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言語 日本語
出版国 日本
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