日本文明とは何か

山折哲雄 著

人類は、常に民族と宗教の対立とともに歩んできた。そして、9.11をきっかけに、世界は新たな「文明の衝突」の時代を迎えている。私達はどうすれば平和を維持できるのか。日本では公家と武家、神と仏といった対立する立場や思想をうまく制御し、武力衝突を避けながら平和を保った時代が幾度もある。この独自の統治システムを見直し、世界の紛争を回避する手段を探る。日本のあるべき姿を問い続けてきた著者による刺激的文明論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「弱い歴史」と「強い歴史」
  • 文明の「断層線」
  • 「自爆テロ」と「文明の衝突」論の行方
  • 文明の「横断線」-「捨身飼虎」図の背景
  • パクス・ヤポニカの可能性
  • 文明対話の調停者
  • 宗教言語の聖性と世俗性
  • 惨劇のシンボルから「平和」の象徴へ
  • 死者を許す文明と許さない文明
  • 大乗仏教と明治無血革命-トインビーの視線〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本文明とは何か
著作者等 山折 哲雄
書名ヨミ ニホン ブンメイ トワ ナニカ
シリーズ名 角川ソフィア文庫 G107-4
出版元 KADOKAWA
刊行年月 2014.1
ページ数 309p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-409453-9
NCID BB14775168
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全国書誌番号
22365752
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言語 日本語
出版国 日本
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