空海「弁顕密二教論」

空海 [著] ; 加藤精一 訳

空海が唐から学んできた教え(密教)と、他の一切の教え(顕教)の違いはどこにあるのか。唐から帰国して間もないころの若き空海が、その相違点を明らかにし、密教の独自性と優位性を理論的に主張する。十九の論点で示される仏身観、仏陀観は明瞭で、のちの密教教理の確立における先駆的成果となった。空海の思想を理解するための必読の書を、詳細な注とわかりやすい現代語訳で読む。原文読み下しも収載する最良の入門書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 序説
  • 第2章 本論(問答決疑
  • 引証喩釈
  • 印証註解
  • 顕密分斉)

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この本の情報

書名 空海「弁顕密二教論」
著作者等 加藤 精一
空海
書名ヨミ クウカイ ベンケンミツ ニキョウロン
シリーズ名 ビギナーズ日本の思想 G1-13
弁顕密二教論 G1-13
角川ソフィア文庫 G1-13
出版元 KADOKAWA
刊行年月 2014.11
版表示 初版
ページ数 158p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-407232-2
NCID BB17574796
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全国書誌番号
22506776
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言語 日本語
出版国 日本
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