十三番目の人格 : ISOLA

貴志祐介 著

賀茂由香里は、人の強い感情を読みとることができるエンパスだった。その能力を活かして阪神大震災後、ボランティアで被災者の心のケアをしていた彼女は、西宮の病院に長期入院中の森谷千尋という少女に会う。由香里は、千尋の中に複数の人格が同居しているのを目のあたりにする。このあどけない少女が多重人格障害であることに胸を痛めつつ、しだいにうちとけて幾つかの人格と言葉を交わす由香里。だがやがて、十三番目の人格「ISOLA」の出現に、彼女は身も凍る思いがした。第三回日本ホラー小説大賞長編賞佳作。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 十三番目の人格 : ISOLA
著作者等 貴志 祐介
書名ヨミ ジュウサンバンメ ノ ペルソナ
シリーズ名 角川ホラー文庫
出版元 角川書店
刊行年月 1996.4
ページ数 401p
大きさ 15cm
ISBN 4041979013
NCID BA3552360X
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全国書誌番号
96063781
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言語 日本語
出版国 日本
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