殿様の通信簿

磯田道史 著

"平成の司馬遼太郎"の呼び声も高い筆者が、従来の定説を覆す豊富なエピソードで描き尽くした歴史エッセイ。元禄大名243人の人物評価を記した『土芥寇讎記』から、水戸光圀、浅野内匠頭、前田利常など著名な「殿様」たちの日常生活を活写。お家大事を貫くため、政治に知恵をしぼり、子作りにはげむ殿様たちの苦労ぶりを描く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 徳川光圀-ひそかに悪所に通い、酒宴遊興甚だし
  • 浅野内匠頭と大石内蔵助-長矩、女色を好むこと切なり
  • 池田綱政-曹源公の子、七十人おわせし
  • 前田利家-信長、利家をお犬と申候
  • 前田利常1-家康曰く、其方、何としても殺さん
  • 前田利常2-百万石に毒を飼うべきや
  • 前田利常3-小便こらえ難く候
  • 内藤家長-猛火のうちに飛入りで焚死す
  • 本多作左衛門-作左衛門砕き候と申されよ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 殿様の通信簿
著作者等 磯田 道史
書名ヨミ トノサマ ノ ツウシンボ
出版元 朝日新聞社
刊行年月 2006.6
ページ数 253p
大きさ 19cm
ISBN 4022501898
NCID BA77552648
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全国書誌番号
21051471
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言語 日本語
出版国 日本
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