徒然草

吉田兼好 著 ; 安良岡康作 訳注

兼好は、無常を自覚することにより仏道に帰依して外部を超脱し、第二の自己を打ち立てようとした。この自己確立の意志こそ、古代・中世のあらゆる美の諸相を集めた感がある随筆『徒然草』を貫く精神である。ここに中世文学としての『徒然草』の珠玉の価値があるのであり、日本文学史上不滅の光を放つ。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 徒然草
著作者等 吉田 兼好
安良岡 康作
書名ヨミ ツレズレグサ
シリーズ名 対訳古典シリーズ
出版元 旺文社
刊行年月 1988.5
ページ数 493p
大きさ 16cm
ISBN 401067217X
NCID BN05787670
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全国書誌番号
88042927
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言語 日本語
出版国 日本
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