六ケ所村の記録 : 核燃料サイクル基地の素顔  上

鎌田慧 著

青森県上北郡六ヶ所村。下北半島の太平洋側に長く伸びた寒村は、戦後に満州帰りの農民によって開拓が進められた。その大地が密かに日本の「核開発」の拠点に据えられていた。核燃料サイクル基地建設は、政財官の隠された欲望だった。一九六九年に発表された「むつ小川原開発」計画を前面に立て、農民たちの土地が奪われた。使用済み核燃料再処理工場の建設は最も危険な出発だった。それに抵抗する人たちの闘いは粘り強く続く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 開発前史
  • 2 侵攻作戦
  • 3 挫折地帯
  • 4 開発幻想
  • 4 反対同盟
  • 6 飢渇の記憶
  • 7 村長選挙

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 六ケ所村の記録 : 核燃料サイクル基地の素顔
著作者等 鎌田 慧
書名ヨミ ロッカショムラ ノ キロク : カク ネンリョウ サイクル キチ ノ スガオ
シリーズ名 岩波現代文庫 S232
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.11
ページ数 268, 15p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603232-6
NCID BB07360956
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全国書誌番号
22028133
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言語 日本語
出版国 日本
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