木下通子 著
「何かおもしろい本ない?」「調べ学習の資料が見つからない…」等々、学校図書館には多様な注文をもった生徒たちがやってきます。そんな生徒の「読みたい!」「知りたい!」に応える様子を具体的なエピソードとともに紹介します。同時に、長年学校司書として活躍してきた著者が、本を読む楽しさや意義をビブリオバトル等、豊富な実践をもとに語ります。
「BOOKデータベース」より
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