思春期の危機をどう見るか

尾木直樹 著

「普通の子」による凶悪事件、ネット犯罪、誘拐、学力格差の拡大、コミュニケーション不全…。情報化の進展など、社会を取り巻く環境が急速に変化するなかで、いま子どもの世界に何が起きているのか。さまざまな事例を丹念に検証し、今日の子育てや教育の問題点を具体的に指摘。現代における「思春期」の意味を改めて問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 激変する思春期の現状-進む大人とのボーダレス化(暴力を生きる子どもたち
  • ネット社会と思春期)
  • 第2章 「思春期の危機」はなぜ深刻化するのか-今日的特性を考える(「危機」を加速させた「学力低下」批判
  • 社会は子どもを育てているか ほか)
  • 第3章 思春期の意味を問い直す-成長への条件を奪われる子どもたち(成長への条件を奪われる現代の思春期
  • 思春期とは何か ほか)
  • 第4章 時代を生きる力-新たな二つの課題(急がれるネット教育の確立
  • 時代を生きる力とキャリア教育)
  • 第5章 思春期とともに生きる社会-「子ども市民」の育成をめざして(求められる心かよう教育行政
  • 「子ども市民」を育てる-大胆な子ども参画の拡大)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思春期の危機をどう見るか
著作者等 尾木 直樹
書名ヨミ シシュンキ ノ キキ オ ドウ ミルカ
書名別名 Shishunki no kiki o do miruka
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.3
ページ数 233p
大きさ 18cm
ISBN 4004309980
NCID BA76122712
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21012163
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想