龍の棲む日本

黒田日出男 著

中世日本には龍が棲んでいた。人々は、地震・噴火は地底にわだかまる龍の鳴動であり、また神々は元寇の折、龍の形をとって日本の国土を守護したと信じた。龍とは何か。日本の国土とは何か。なぜ地中の龍はやがて鯰へと変容したのか。古地図に書き込まれた謎の姿を出発点に、絵画史料解読の第一人者による探索は、斬新な中世像へと向かう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ "国土"と"日本図"と龍
  • 1 行基式"日本図"とは何か
  • 2 金沢文庫本"日本図"と蒙古襲来
  • 3 龍体の神々と国土守護
  • 4 龍が棲む中世"日本"
  • 5 大龍と地震と要石
  • エピローグ 龍から大鯰へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 龍の棲む日本
著作者等 黒田 日出男
書名ヨミ リュウ ノ スム ニホン
書名別名 Ryu no sumu nihon
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.3
ページ数 232p
大きさ 18cm
ISBN 4004308313
NCID BA61444737
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全国書誌番号
20391662
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言語 日本語
出版国 日本
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