思想としての近代経済学

森嶋通夫 著

近代経済学はどのような価値観、社会像にもとづいて形成されたのか。ワルラス、シュンペーター、ケインズ、ヒックスらの描いたビジョンを検討するとともに、壮大な理論体系の構築をめざしたマルクス、ウェーバーらの思想をも根底から問い直す。現代社会の厳しい変貌を見すえつつ従来の通説にとらわれずに展開する、創見に満ちた経済学観。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 近代経済学私観
  • 第1部 ビジョンと理論-市場の多様化と価格機能(リカード
  • ワルラス
  • シュンペーター
  • ヒックス
  • 高田保馬
  • ヴィクセル)
  • 第2部 ビジョンの充実-経済学と社会学の総合(マルクス
  • ウェーバー
  • シュンペーター
  • パレート)
  • 第3部 パラダイムの転換-自由放任から修正主義へ(フォン・ミーゼス
  • ケインズ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 思想としての近代経済学
著作者等 森嶋 通夫
書名ヨミ シソウ ト シテノ キンダイ ケイザイガク
シリーズ名 岩波新書
出版元 岩波書店
刊行年月 1994.2
ページ数 246p
大きさ 18cm
ISBN 4004303214
NCID BN10369603
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全国書誌番号
94036238
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言語 日本語
出版国 日本
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