日本倫理思想史  1

和辻哲郎 著

『倫理学』と並ぶ和辻哲郎の主著。古代から近代に至る倫理思想の展開とそれを支える社会構造の変遷を、宗教から文学まで視野に収めた壮大なスケールで描き出す試みは、日本思想の通史としていまだ類例がない。戦後まもない1952年に刊行された本著は、これ自体が近代日本の思惟の可能性と困難を照らす生きた史料である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1篇 神話伝説に現われたる倫理思想(宗教的権威による国民的統一
  • 神話伝説における神の意義
  • 祭祀的統一にもとづく道徳-清明心の道徳)
  • 第2篇 律令国家時代における倫理思想(政治的国家の形成
  • 聖徳太子の憲法における人倫的理想
  • 人倫的国家の理想
  • 奈良時代における「あきつかみ」の思想
  • 奈良朝平安朝における仁政の理想
  • 平安朝における皇室尊崇)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本倫理思想史
著作者等 和辻 哲郎
書名ヨミ ニホン リンリ シソウシ
シリーズ名 岩波文庫 33-144-14
巻冊次 1
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.4
ページ数 372p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-381105-4
NCID BB05454877
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21939032
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想