迷宮としての世界 : マニエリスム美術  上

グスタフ・ルネ・ホッケ 著 ; 種村季弘, 矢川澄子 訳

ルネッサンスは自然の理想化的表現に至ったが、ミケランジェロにはすでに調和的な古典主義と異なる表現が現われていた。主観にもとづく精神の創造力に価値をおくマニエリスムは世界を迷宮としても表現し、二十世紀復権する。膨大な例証による詳説。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序-ヨーロッパ芸術におけるマニエリスム
  • 最初の衝撃
  • 優美と秘密
  • 蛇状曲線的‐痙攣的
  • "イデア"と魔術的自然
  • 綺想異風派
  • 没落のヴィジョン
  • 美と恐怖
  • 不安と好奇
  • 天使城
  • 人口の眼としての時計
  • 人工の自然
  • 奇妙な神話
  • 迷宮(ラビリンス)としての世界
  • 抽象的隠喩法
  • キュービズムの先達と後裔
  • イメージ機械
  • 古今の構成主義
  • 円と楕円

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 迷宮としての世界 : マニエリスム美術
著作者等 Hocke, Gustav René
矢川 澄子
種村 季弘
ホッケ グスタフ・ルネ
書名ヨミ メイキュウ ト シテノ セカイ : マニエリスム ビジュツ
書名別名 Die Welt als Labyrinth:Manier und Manie in der europaischen kunst
シリーズ名 岩波文庫 33-575-1
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2010.12
ページ数 445p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-335751-4
NCID BB04235856
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全国書誌番号
21880124
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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