デミアン

ヘルマン・ヘッセ 作 ; 実吉捷郎 訳

デミアンは、夢想的でありながら現実的な意志をいだき、輝く星のような霊気と秘めた生気とをもっている謎めいた青年像である。「人間の使命はおのれにもどることだ」という命題を展開したこの小説は、第1次大戦直後の精神の危機を脱したヘッセ(1877‐1962)が、世界とおのれ自身の転換期にうちたてたみごとな記念碑ともいうべき作品である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • 第一章 ふたつの世界 / 10
  • 第二章 カイン / 37
  • 第三章 ぬすびと / 66
  • 第四章 ベアトリイチェ / 93
  • 第五章 鳥が卵からむりに出ようとする / 122
  • 第六章 ヤコブのたたかい / 146
  • 第七章 エヴァ夫人 / 177
  • 第八章 終りのはじめ / 212
  • 解説 / 225

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 デミアン
著作者等 Hesse, Hermann
実吉 捷郎
高橋 健二
ヘッセ ヘルマン
ヘルマン・ヘッセ
書名ヨミ デミアン
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1959
版表示 第61刷改版
ページ数 227p
大きさ 15cm
ISBN 4003243552
NCID BA33572477
BA89863077
BN01048824
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全国書誌番号
59003928
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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