堕落論 日本文化私観 : 他二十二篇

坂口安吾 著坂口安吾 著

1946(昭和21)年4月に発表された「堕落論」によって、坂口安吾(1906‐1955)は一躍時代の寵児となった。作家として生き抜く覚悟を決めた日から、安吾は内なる<自己>との壮絶な戦いに明け暮れた。他者などではない。この<自己>こそが一切の基準だ。安吾の視線は、物事の本質にグサリと突き刺さる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ピエロ伝道者
  • FARCEに就て
  • ドストエフスキーとバルザック
  • 意欲的創作文章の形式と方法
  • 枯淡の風格を排す
  • 文章の一形式
  • 茶番に寄せて
  • 文字と速力と文学
  • 文学のふるさと
  • 日本文化私観
  • 青春論
  • 咢堂小論
  • 墜落論
  • 墜落論(続墜落論)
  • 武者ぶるい論
  • デカダン文学論
  • インチキ文学ボクメツ雑談
  • 戯作者文学論
  • 余はベンメイす
  • 恋愛論
  • 悪妻論
  • 教祖の文学
  • 不良少年とキリスト
  • 百万人の文学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 堕落論 日本文化私観 : 他二十二篇
著作者等 坂口 安吾
書名ヨミ ダラクロン. ニホン ブンカ シカン : ホカ ニジュウニヘン
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 2008.9
ページ数 405p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-311821-4
NCID BA87145797
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全国書誌番号
21495813
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言語 日本語
出版国 日本

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