山月記・李陵 : 他九篇

中島敦 作

三十三年余の短い一生に、珠玉の光を放つ典雅な作品を残した中島敦(1909‐42)。近代精神の屈折が祖父伝来の儒家に育ったその漢学の血脈のうちに昇華された表題作をはじめ、『西遊記』に材を取って自我の問題を掘り下げた「悟浄出世」「悟浄嘆異」、また南洋への夢を紡いだ「環礁」など、彼の真面目を伝える作品11篇を収めた。

「BOOKデータベース」より

三十三年余の短い一生に、珠玉の光を放つ典雅な作品を残した中島敦(1909‐42)。近代精神の屈折が祖父伝来の儒家に育ったその漢学の血脈のうちに昇華された表題作をはじめ、『西遊記』に材を取って自我の問題を掘り下げた「悟浄出世」「悟浄歎異」、また南洋への夢を紡いだ「環礁」など、彼の真面目を伝える作品11篇を収めた。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 山月記・李陵 : 他九篇
著作者等 中島 敦
岩波 茂雄
書名ヨミ サンゲツキ リ リョウ
書名別名 李陵

Sangetsuki ri ryo
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 1994.7
ページ数 421p
大きさ 15cm
ISBN 4003114515
NCID BN11077727
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
94070750
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想