作家論 : 新編

正宗白鳥 著 ; 高橋英夫 編

実作者として、あるがままの自己を対象にぶつけた正宗白鳥の作家論は、小林秀雄など第一級の文芸評論家からも高い評価を得た。主観性に富みながらも端的に対象の本質をつかみとっているその評論は、今なお決して色褪せることはない。西洋文学の受容という側面からも興味深く、格好の明治大正文学案内となっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 明治文壇総評-予が感化されし明治文学
  • 文学者としての逍遙先生
  • 二葉亭について
  • 夏目漱石論
  • 尾崎紅葉について
  • 田山花袋論-晩年の作品を通して
  • 徳田秋声論
  • 島崎藤村氏について
  • 懺悔文学
  • 島崎藤村論-『夜明け前』を読んで
  • 岩野泡鳴論
  • 旧友追憶記
  • 『土』と「荷風集」
  • 荷風氏の反問について
  • 永井荷風論-文明批評家として
  • 明治大正文壇回顧-鴎外と小山内
  • 志賀直哉と葛西善蔵
  • 横光利一論
  • ダンテについて
  • トルストイについて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 作家論 : 新編
著作者等 正宗 白鳥
高橋 英夫
書名ヨミ サッカロン : シンペン
書名別名 Sakkaron
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.6
ページ数 458, 5p
大きさ 15cm
ISBN 4003103947
NCID BA57250624
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20293611
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想