磯崎新建築論集  8

磯崎新 著

建築は建築の論理だけで充足していてよいのか。社会の変容を敏感に捉え、建築とは何かを根源から問いつづける磯崎新は、実作やプロジェクトを通して、エポックとなる作品を半世紀以上にわたって送り出してきた。論集最終巻の本巻では、磯崎自ら手掛けた作品やプロジェクトを批評の対象とし、立ち位置の異なる建築観を併せて掲載することで、その建築思想の位相をより鮮明に浮き上がらせる。「制作の現場」に立つことで建築思想を鍛え上げてきたその時々の発言と問題意識を回顧し、建築と建築家のあるべき姿を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 新宿ホワイトハウス
  • 孵化過程
  • お祭り広場
  • 福岡相互銀行本店
  • 群馬県立近代美術館
  • つくばセンタービル
  • 東京都新都庁舎コンペ
  • ディズニー日時計
  • 海市
  • ウフィッツィ
  • 博多湾オリンピック
  • 中国・中原

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 磯崎新建築論集
著作者等 磯崎 新
豊川 斎赫
書名ヨミ イソザキ アラタ ケンチクロンシュウ
書名別名 制作の現場 : プロジェクトの位相

ARATA ISOZAKI WRITING AS ARCHITECTURE

Isozaki arata kenchikuronshu
巻冊次 8
出版元 岩波書店
刊行年月 2015.7
ページ数 336,45p
大きさ 20cm
付随資料 8p.
ISBN 978-4-00-028608-4
NCID BB19042867
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22606822
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
"フィレンツェ戦争"をめぐるマッシモ・カッチャーリの見解 磯崎 新
Erewhonのひそみに倣う 浅田彰, 磯崎 新
〈お祭り広場〉ではなく〈まつりの広場〉を 岡本太郎
〈手法論〉の余白に 宮川淳
「建築の解体」から「まとめの建築」へ 伊東豊雄, 石山修武
「東京都新都庁舎」指名コンペ 近江栄
「根拠の不在」、あるいはゼロからの創造 ダニエル・リベスキンド, 磯崎 新
「熱」狂と「熱」力学 椹木野衣
お祭り広場 磯崎 新
つくばセンタービル 磯崎 新
もうひとつの帝国主義 田中純
アーキテクチュア・ビュー ポール・ゴールドバーガー, 宮沢三緒
イソザキのロッジアは売春宿 磯崎 新
ウフィッツィ 磯崎 新
サロンとしての丹下邸 太田佳代子, 磯崎 新
ディズニー日時計 磯崎 新
メタボリズム・ネクサス 八束はじめ
メタボリズム批判と芸術家の交流 レム・コールハース, 磯崎 新
世界が驚く東京オリンピック 安藤忠雄
中世は空からは見えない 長谷川堯
中国・中原 磯崎 新
二十一世紀の都市・メディア再編とオリンピック 石山修武, 磯崎 新
博多湾オリンピック 磯崎 新
博多湾オリンピック 磯崎 新
反〈人間主義〉の視距離 多木 浩二
反回想一九七〇〈~一九七四〉 磯崎 新
反回想一九七五〈~一九七九〉 磯崎 新
反回想一九九〇〈~一九九四〉 磯崎 新
反回想一九九五〈~一九九九〉 磯崎 新
反回想一九五四〈~一九五九〉 磯崎 新
反回想一九八〇〈~一九八四〉 磯崎 新
反回想一九八五〈~一九八九〉 磯崎 新
反回想一九六〇〈~一九六四〉 磯崎 新
反回想一九六五〈~一九六九〉 磯崎 新
反回想二〇〇〇〈~二〇〇四〉 磯崎 新
反回想二〇〇五〈~二〇〇九〉 磯崎 新
反回想二〇一〇〈~二〇一五〉 磯崎 新
古典主義的体質と神殿的思惟 長谷川堯
孵化過程 磯崎 新
新宿ホワイトハウス 磯崎 新
新宿ホワイトハウスとネオ・ダダ 吉村益信 ほか, 藤森照信, 赤瀬川原平
方法としての丹下モデュロール 藤森照信, 磯崎 新
東京都新庁舎を解析する 大谷幸夫, 植田実 司会, 黒川紀章, 磯崎 新
東京都新都庁舎コンペ 磯崎 新
海市 磯崎 新
磯崎新からの応答 磯崎 新
磯崎新論 多木浩二
福岡相互銀行本店 磯崎 新
空洞としての立方体 中平卓馬, 李禹煥, 磯崎 新
群馬県立近代美術館 磯崎 新
自然生成性というイデオロギー、民主主義のリミット 田中純
都市は変えられるか 吉本隆明, 磯崎 新
都市モデルとしての「中原逐鹿」展と「都市ソラリス」展 磯崎 新
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