ジェンダー社会科学の可能性  第1巻

辻村 みよ子【編】

なぜ人間の活動領域は公私に区分され、男女に異なる役割が振り分けられてきたのか。「個人の尊重」という人権理念のもとでもなお、こうした思考が私たちを縛り続けている。ジェンダーの視点からこの束縛を解き明かし、個人・家族・国家の関係を問い直す、法学、社会学、政治学、教育学の挑戦。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 個人・家族・国家と法
  • 1 ジェンダー分析の学的インパクト:個人・家族・国家(比較ジェンダー・レジーム論の構想
  • 政治理論におけるジェンダー論の寄与と可能性-公私二元論の再構成と親密圏の現代的意義
  • ジェンダー法学理論のグローバルな影響力)
  • 2 課題と可能性:個人の権利と制度のゆくえ(リプロダクティヴ・ライツをめぐる政策決定過程の比較
  • セックスワーカーの人権・自由・安全-グローバルな連帯は可能か
  • ドメスティック・バイオレンス-介入と救済の法理
  • ジェンダーと教育-ジェンダー・レジームの再編と教育の社会的機能をめぐるディレンマ
  • 家族法改革の展望-個人と家族はどこへいくのか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ジェンダー社会科学の可能性
著作者等 上野 千鶴子
二宮 周平
井上 匡子
小島 妙子
岩本 美砂子
紙谷 雅子
藤田 英典
辻村 みよ子
青山 薫
書名ヨミ ジェンダー シャカイ カガク ノ カノウセイ
書名別名 かけがえのない個から : 人権と家族をめぐる法と制度
巻冊次 第1巻
出版元 岩波書店
刊行年月 2011.10
ページ数 243p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-028471-4
NCID BB07134072
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全国書誌番号
22011310
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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