高畠通敏集  2 (政治の発見)

高畠通敏 著 ; 栗原彬, 五十嵐暁郎 編

若き政治学者高畠は、思想の科学研究会での共同研究「転向」を起点に、その視角を発展させて、知識人と大衆、日常性と非日常性、政治性と非政治性といった二分法を超える新しい政治学的研究の道を切り拓いた。本巻は、「自治」という政治と「市民」という主体の発見を経て「市民政治学」の構築に至る、最重要な論考を集成する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 政治の発見-近代日本の「政治」観
  • 日常の思想とは何か
  • 管理民主主義の政治構造
  • 「六〇年安保」の精神史
  • 「市民」の視角とアナーキズム
  • 成田 戦後民主主義の終焉-集団エゴイズムの論理
  • 戦後民主主義再考
  • 解説『戦後日本の思想』
  • 解説『鶴見俊輔著作集』第二巻
  • 解説『山川均集』
  • 一国社会主義者-急進的知識人の転向の原型
  • 生産力理論-偽装転向と「第三の途」の論理

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 高畠通敏集
著作者等 五十嵐 暁郎
栗原 彬
間宮 陽介
高畠 通敏
書名ヨミ タカバタケ ミチトシ シュウ
書名別名 政治の発見
巻冊次 2 (政治の発見)
出版元 岩波書店
刊行年月 2009.7
ページ数 377p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-028107-2
NCID BA9054877X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21642956
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想