難民

市野川容孝, 小森陽一 著

20世紀は難民の世紀であった。そもそも難民とはどのような存在であるのか、どのように発生してきたのか。難民というものを、外部にいるのではなく、必然的に私たちの内側に抱え込まれている存在と考えるとき、国民国家の境界線を乗りこえてやってくる者たちに対し友愛や歓待は可能だろうか。グローバル化のなかで、その定義を再考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 現代の人間の形象としての「難民」(「難民」と国家の「主権」
  • 「主権国家」から「国民国家」へ
  • ベンハビブの「権利」の概念)
  • 2 難民とは何か(難民条約と難民
  • 避難、流難、耐難-パレスチナ問題によせて
  • 日本人と難民)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 難民
著作者等 小森 陽一
市野川 容孝
書名ヨミ ナンミン
書名別名 exile

Nanmin
シリーズ名 思考のフロンティア
出版元 岩波書店
刊行年月 2007.6
ページ数 178p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-027005-2
NCID BA82289836
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21262530
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想