セックスとナチズムの記憶 : 20世紀ドイツにおける性の政治化

ダグマー・ヘルツォーク 著 ; 川越修, 田野大輔, 荻野美穂 訳

本書は豊富な資料を駆使して20世紀ドイツにおける性意識の変遷をワイマル期から現在までたどり、戦後ドイツの性をめぐる言説がナチズムとホロコーストの記憶の塗り替えと深く結びついていることを明らかにする。歴史解釈における記憶の重層性を示し、ナチズムとニューレフトについての一般的な理解をくつがえす労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 セックスと第三帝国
  • 第2章 異性愛のもろさ
  • 第3章 正常化への執念
  • 第4章 快楽という道徳
  • 第5章 社会主義のロマンス
  • 第6章 反ファシズムの身体

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 セックスとナチズムの記憶 : 20世紀ドイツにおける性の政治化
著作者等 Herzog, Dagmar
川越 修
田野 大輔
荻野 美穂
ヘルツォーク ダグマー
書名ヨミ セックス ト ナチズム ノ キオク : ニジッセイキ ドイツ ニ オケル セイ ノ セイジカ
書名別名 SEX AFTER FASCISM
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.12
ページ数 322,53p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-025870-8
NCID BB11122077
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全国書誌番号
22196482
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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