『キング』の時代 : 国民大衆雑誌の公共性

佐藤卓己 著

日本初の百万部を達成し、「雑誌の黄金時代」を築いた伝説的雑誌『キング』-この熱狂的な支持を受けた「国民大衆雑誌」の意味を同時代のメディア環境全体のなかで捉え直し、『キング』と講談社文化の役割を、それが実現した公共性の視座から解明する。近代日本における参加=動員のメディア史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 講談社文化と大衆的公共圏
  • 2 『キング』の二つの身体-野間清治と大日本雄弁会講談社
  • 3 「ラジオ的雑誌」の同調機能一九二五‐一九三二年
  • 4 「トーキー的雑誌」と劇場的公共性-一九三三‐一九三九年
  • 5 『キング=富士』のファシスト的公共性-一九四〇‐一九四五年
  • 結 国民雑誌の戦後-一九四五‐一九五七年

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『キング』の時代 : 国民大衆雑誌の公共性
著作者等 佐藤 卓己
書名ヨミ キング ノ ジダイ : コクミン タイシュウ ザッシ ノ コウキョウセイ
書名別名 Kingu no jidai
シリーズ名 キング (雑誌)
出版元 岩波書店
刊行年月 2002.9
ページ数 462p
大きさ 20cm
ISBN 4000225170
NCID BA58836921
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全国書誌番号
20329385
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言語 日本語
出版国 日本
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